仙石原湯立獅子舞

(国選択無形民俗文化財)




仙石原獅子舞

神社の池で垢離をとる

境内での獅子舞(仙石原)

宮城野獅子舞

神社内での獅子舞

仙石原の湯立獅子舞 (三月二七日 仙石原諏訪神社)

仙石原の湯立獅子舞(国選択無形民族文化財)は古文書によると安永五年(一七七六年)甲斐国の 吉田村の住人萱沼儀兵衛が伝えたもので、湯立獅子舞の特徴(神仏信仰の呪芸、獅子ガシラは悪魔払 いの道具)が端的に説明されています。獅子舞の行われる祭日には七日前から宮ごもりをし別火潔斎 のあと境内の池で垢離をとった村の成年戒行の長男が舞うと定められていました。 獅子舞の曲目は宮舞、剣の舞、行の舞、宮めぐりの舞のあと湯立作法が始まります。 湯立作法は幣で湯釜の火を浄め、青竹幣で湯釜の湯を鎮めたあと湯笹で熱湯をかきまわし神前で打ち 合わせたあと、氏子や参詣人の頭上に湯花をまく。この湯花をいただくとその年病気をしないといわれています。
(仙石原の獅子ガシラは牡ジシです)


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