宮城野夏まつり



宮城野夏まつり (八月十四日・十五日)

古くから宮城野に伝わる虫送りの行事は十四日の夜行なわれます。 諏訪神社で沐浴潔斎をした人たちが手に松明を持って、町内を廻ります。篝火が置かれた辻々では害虫と疫病払いの獅子舞があり、松明行列は次第に数を増やしていきます。大勢の松明は害虫を除く行事にふさわしく、また光の祭典でもあります。獅子を先頭にした行列は最後に杉の葉で作られた稲虫の作りものを火に燃やし、豊作と無病息災を祈ります。夏まつりの会場では芸能人のショーや盆踊り大会のほか、十五日に明星ヶ岳で行なわれる大文字焼きに使用する篠竹を燃やして会場を盛り上げます。


辻々での獅子舞

虫送り松明行列

虫送りの松明

害虫の作り物を焼く

 

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